風林火山

”「一日にして千里を行き、千里を返す」そんな例えから開運上昇の代名詞ともされる虎。その虎の「八方睨み」とは、鋭い眼光で八方から押し寄せる災厄を祓うとされ、魔除けの意味がある。炎と八方睨みの虎。最強の魔除けである”

「風林火山」は、匠美と葦手絵師TOMOKO.氏とのコラボレーションによって生まれた焚火台シリーズの一品です。平安の息吹を今に伝える葦手絵を、現代の精密な金属加工技術によって描き出し、焚火の炎で美しく浮かび上がらせる究極の工芸作品をご堪能ください。

『風林火山』

「風林火山」は、言わずと知れた甲斐の虎、武田信玄公の軍旗に記された孫子の兵法を由来とする言葉です。信玄公は「風のように素早く動き、林のように静かに構え、火のように激しく攻め、山のように揺るがず守る」という「風林火山」の教えを実践し、智略に優れた巧みな戦術で数々の戦で勝利を収めました。その言葉は、知略と柔軟性を重んじる信玄公の生き方そのものとして現代にも語り継がれています。

葦手絵で描き出す「風林火山」

巧妙に描き込まれた「風林火山」の文字

『白虎』

秋を司る勇猛で威厳ある虎の神獣「白虎」は、中国より伝承した天空の東西南北を司る四神獣の中で西の方角の守護であり、戦いや権力を象徴し、陰陽五行説では「金」を意味しており、富や繁栄とも結びついています。

「白虎」をモチーフにしたTOMOKO.氏によるアートワーク